News 「日本における記念すべき第一歩」
2017年7月に開催されたMF-Tokyo(プレス・板金・フォーミング展)は、Bystronicの日本進出への第一歩となる記念すべき場になりました。
Bystronicの誇る曲げ加工技術を日本の市場へついにお披露目することが出来ました。また、BySprint Fiber 3015レーザ切断システムと連動するソフトウェアソリューションは来場者に強い印象を残しました。
Bystronicの誇る曲げ加工技術を日本の市場へついにお披露目することが出来ました。また、BySprint Fiber 3015レーザ切断システムと連動するソフトウェアソリューションは来場者に強い印象を残しました。
展示ブースに押し寄せる人の波:MF-Tokyoは、日本が世界の2大開発生産国として開催する鍛圧機械専門展示会であり、2017年(開催期間7月12日から15日)は31,000人を超える来場者数になりました。
この見本市では日本で初めてBystronicの曲げ加工機を実演紹介しました。ご来場されたお客様からは、Xpert 40とXpert 150が手軽に操作できる点だけではなく、スタイリッシュなデザインへも高い評価をいただきました。また、BySprint Fiber 3015レーザ切断システムと連動するソフトウェアソリューションも来場者に強い印象を残しています。日本のスタッフのみならず世界中からバイストロニックメンバーが集結し、チームが一丸となり、日本での記念すべき場を成功に収めました。